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NBA ポール ジョージが怪我・・・ [スポーツ]

バスケットボールアメリカ代表のポールジョージ(24)が怪我


8月30日〜9月14日までスペインで開催されるFIBAバスケットボール・ワールドカップに向けてのアメリカ代表紅白戦での出来事でした。



Paul-George.jpghttp://okinawabasketballnews.ti-da.net/e5855313.html



ネットではその動画が既に出回っているようです。
(苦手な方はみないでください。)




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vine.co/v/MEVQBYqivLw



管理人もこれをみましたがすごい苦しい気持ちになりました。



”まてまてまて!これは痛いとかのレベルじゃない。”

”ポールジョージの怪我やばすぎる。”

”ヤバすぎてみられない。”


など悲しみの声があがっています。



全体の10位でドラフトに選ばれ、2年後にはスラムダンクコンテストに出場。
翌年にNBAオールスターに選出。
更に2013にオールスター出場 MIPを獲得。
2014にはオールスターのスターターに抜擢。



24歳でここまで実力のある選手なだけに今回の怪我は彼にとってもすごく悔しいでしょう。



それでも彼はTwitterで「僕は大丈夫だよ。皆大好きだよ。」とツイートしたそうです。



怪我の状態によってはワールドカップにもでれないかも知れないのに彼はファンを悲しませないようにフォローしたんです。



若干24歳の彼ですがプロの世界で生きていく事を既に学んでいたようです。



ポールジョージの1日も早い回復をみんなが望んでいるでしょう。

【動画まとめ】千葉ロッテ デスパイネ 背番号49 [スポーツ]

「赤い稲妻」世界最強のアマチュア軍団キューバ。
プロ解禁になったということで日本にもキューバの選手が多く移籍してきましたね。
NPBには現在16人のキューバ出身選手がいます。(他国へ移住または亡命した選手も含む)

その中でも政府が試験的にメキシコでプレーさせていたというデスパイネ選手(千葉ロッテマリーンズ 背番号49)の動画をまとめてみました。

まずは簡単な紹介から

20140724-OHT1I50041-S.jpg(http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20140724-OHT1T50139.html)


・アルフレド・デスパイネ・ロドリゲス

・175cm/104kg/右投げ/右打

・1986年6月17日生まれの28歳

・キューバ時代はポジションはセンターまたはレフトを守る機会が多かった。
 千葉ロッテではDHが多くなるのでは?とのこと

・プレースタイルは身体能力の高さとパワー、キューバ時代にはホームラン王を3度獲得している。  2011年には歴代最多36ホームランを打っている。

・AAA世界野球選手権で日本を破り優勝した時の4番打者だった。
 その年に国内リーグデビューし、新人王に輝く。

・斎藤佑樹(日本ハム)や菅野智之(巨人)なども出場した世界大学野球選手権で
 2本塁打4打点の活躍をしMVPを獲得。

・2013年にはWBC福岡ラウンドでMVPを獲得している。




経歴をみるとタイトルホルダーですね!!

mar14071405030001-p1.jpg(http://www.sanspo.com/baseball/news/20140714/mar14071405030001-n1.html)

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以下デスパイネ選手の動画をご覧ください。
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■WBC ホームラン(vs日本戦)




■WBC ホームラン(vsオランダ戦)





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■入団会見




■入団会見後のウエイトトレーニング




■デスパイネ応援歌




■公式戦初打席(vs日本ハムファイターズ 中村 勝)




■来日初得点(F中田の肩と勝負)




■来日初打点




■来日初ホームラン(vsオリックス 西 勇輝)




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どうでしたか?
かなり飛ばしますね〜^^足も速そうですね^^
まだまだ日本に来て日が浅く日本の野球に対応できるかわかりませんが、
実績は申し分ないので、今後の活躍に期待ですね。

ダルビッシュ有選手、ヤンキース戦に登板!!野茂投手以来の快挙達成!! [スポーツ]

ダルビッシュ有選手今日も勝ちましたね。
対戦相手は黒田選手、イチロー選手が所属するヤンキース。
7回9安打2失点の内容で今季10勝目だそうですよ〜
ヤンキースの協力打線相手に、さすがダルビッシュ選手ですね。

更に今日の勝利でレンジャーズに移籍してメジャーで3年連続2桁勝利になったそうです。この記録、ドジャースの所属していた野茂投手以来の快挙だとか。

試合の方は、初回は1安打を許したが無失点で切り抜けると、2回の先頭打者を見方のエラーがありながらも併殺打で打ち取り無失点で終わる。

3回イチロー、アルモンテを連続三振に仕留めたが、ガードナーにホームランを打たれ先制を許してしまう。
それでも1イニングに2つも三振がとれるなんてやはりダルビッシュ選手はすごいですね〜^^
これだけ三振とれると気持ちいいでしょうね〜。





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4回にはランナーを2人だし厳しい展開だったが後続を内野ゴロ、三振に抑え無失点で終える。
5回もこのまま流れに乗っていきたい所だったが、またしてもガードナーにホームランを打たれてしまう。

このガードナー選手って実は前回対戦したときも含めダルビッシュ選手から3本もホームランを打ってるんですって。
相性がいいのかダルビッシュ選手が嫌っているのかどっちなんでしょうね〜。

5回にレンジャーズ打線が大量4点をいれあっさり逆転をしてダルビッシュを援護してくれる。
ダルビッシュ選手のときはいつも援護がなかったですからこの4点は非常に大きな得点だったんではないでしょうか^^

6回終了時で90球を超えて7回にはいったのだが、ランナー2,3塁とピンチに。
それでもマッキャンを三振に仕留め7回を終える。
いや〜ピンチに燃えるってこういうことなんですね〜。
三振に仕留めたときなんて雄叫びをあげてグラブを叩いてましたね。
日本ハムにいたときにはよく雄叫びするシーンがみられましたがメジャーに来てからは初めてじゃないですかね?
カッコいいなんてもんじゃなかったですね^^

2011122500005_1.jpg *astand.asahi.com


8回からはリリーフ、抑えとでてきて試合はそのまま終了。

もうダルビッシュ選手に釘付けな試合でした。





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